2019年06月08日

道具の名称・略称

こんにちは、燃えPaPaです。

先日に続き、ガテン道具に関する名称や略称の紹介をします。

ガテン現場で仕事をする機会があった場合、
こちらの情報、ご存知だと役に立つかと

では、以下に数件紹介

・プラハン
プラスチックハンマーの略
通常の先端が金属なかなづちと違い、先端がプラスチックでできているかなづちです。
お客さんの家具等を叩いた際に傷つけないようにそうなっています。
なお、プラスチックとはいえ、内部におもりが入っていて、振るとそれなりの強さで叩くことができるようになっています。

・ビス
一般的に言うネジのことです。
もちろんネジでも通用しますが、ガテン現場では、ビス、と呼んで統一しています。

・コンパネ
資材屋では、コンクリートパネルのことをコンパネと呼んだりしますが、
ガテン現場では、一般的に、コンポジットパネルのことを言います。
ベニヤなどの木材を複数組み合わせて作った合板のことで、
かなりの強度があり、部材の下に敷いたり、床面が傷つきやすい場所で敷いてから車で通ったりも可能です。

・スケール
一般的に言う、メジャー・巻尺のこと
それでも通じるのに、何も言い方変えなくても、という感じですが、
現場的には、スケールと呼ぶのが一般的になっています。


いかがでしょうか、今回もちょっと日常生活ではあまり触れない単語の解説でしたっ。


posted by 燃えPaPa at 04:16| Comment(0) | ガテン道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月25日

仕事に行き着くまでのこと

いつもガテン系の現場や仕事の紹介ばかりしていますが、

考えてみたら、
そもそも、
そこにいきつくまで、を説明していませんでしたので、

今回は、軽く会社情報込みで解説してみます。

基本的に、ガテンの仕事というと、ある程度の経験やスキルが必要とされる仕事(主に鳶職と言われるジャンル)と、
単純に体力さえあればできる、スキル不要の仕事とがあります。

こういった仕事のうち、鳶の本職をやりたかったらもちろん、
専門の会社に入って、スキルを学ぶ必要がありますが、

サポート役でしたら(これまでこのブログで紹介してきたような仕事ならば)、
日雇い派遣系の会社で紹介してもらえます。


とちらかというと、この業界を目指して、
というよりは、派遣会社から紹介される仕事の多くが、
単純肉体労働なので、ということが大きいですが、

この派遣系の業界のいくつかの会社から紹介され、仕事に就くことができます。


次回、もう少しつっこんだ話と、実際の斡旋会社の紹介をします。
posted by 燃えPaPa at 00:29| Comment(0) | 派遣会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月16日

派遣会社ルール

前回に引き続き、
今回はよくある派遣会社の仕組み、
ルール、あるある

などを解説します。

まず、ほぼどの派遣会社も以下ルールは共通です。


・時給制
ただし日給保証なので早く終わっても時間分のお給料支給
時給は安いところが多いが、早く終わる仕事も多々あるので、結果お得なことも


・残業代・深夜割増適用
派遣業法ののっとっていますし、残業分(最初の告知された時間以上分)は支払われます。
また、8時間労働を超える分は、残業手当として、時給25%増になりますし、
深夜時間帯(22:00〜5:00)も深夜手当てとして、時給25%増しになります。

数は多くはありませんが、深夜の長時間仕事に入れると、日中の仕事に入るより稼ぎがよくなります。


・交通費自腹
基本的に現場到着までの移動費用は自腹です。
ただし、仕事の都合上で移動する場合や、事務所からの支持で遠方に行く場合は、
支給される場合もあります。
※このせいで住まいが遠いとなかなか稼げない


・残業は任意(仕事依頼時点で残業あると言われる場合あり)
会社によりますが、事前に依頼されていた時間を越えて先方が依頼してくる場合、
状況と会社との相談にもよりますが、基本的に残業しなくても平気です。


・同社派遣メンツと待ち合わせの上就業
これがちょっと利益率の落ちる原因ですが、
同社から一緒に就業する仲間と、開始時間の30分前、
場合によっては、1時間前などに集合する必要があります。
集合時間から就業開始時間までの給料は出ないため、
若干利益率を落とす要因になります。


・遠方等の場合手当てあり
これも会社次第なのですが、
電車代の著しく高くなるような場合や、
泊まりでないととうてい対応できないような遠方の現場の場合、
交通費の支払いの他、遠方手当といって、1000円〜2000円給与に上乗せされる場合もあります。


などなどのルールが各社たいてい保有しています。

あとは、会社ごとに特徴があり、
例えば、

・リーダー手当て(当日の自社側のまとめをする人の給与は少し上乗せ)
・精勤手当て(繁忙期に多くの日に勤務すると)

などが出る会社もあります。


よろしければ、このような特徴を把握しつつ、
業界理解を深めてください。
posted by 燃えPaPa at 22:56| Comment(0) | 現場ルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月02日

ガテンな現場の紹介その3

先日書いた現場情報に加えて、
もうひとつ忘れていた情報を書き加えます。

7.
工場内作業(スポット・レギュラー)
これは、どこかの会社所有の工場に入り、そこでの業務を行うものです。
業務種別は確かに多岐に渡りますが、基本大勢で同じような作業をやるため、
長時間拘束&同一作業の繰り返しになり、かなりきつい場合が多いです。

企業が社員にやらせてしまってはコスト損する作業をバイトに頼むため、
低賃金悪条件が前提と言っても過言ではありません。

なお、勤務形態により、
スポット・・・1日限りの勤務、繁忙期の倉庫内整理等があります
レギュラー・・・一定期間工場に通い働き続けるものです

内容としては、

・倉庫内仕分
倉庫内でハンドフォーク等を使い、コンテナから送られたダンボールの山を所定のゾーンに運びます。
家具や大物の通販業者に多いです。

・タグ付け、バーコード付け
ほぼ同じ状況ですが、配送前の箱、荷の種別等から判断し、
所定のシールやタグ、バーコード等をつけていく作業です。

・シュリンク、包装
発送用荷物の梱包等を行うことを、シュリンクといいます。
工場では、大量の出荷前の製品を梱包したりするため、専用の機会で梱包、パッキング等行います。

・その他
荷を入れるためのダンボールをひたすら組んだり、
廃棄するゴミをひたすら集めたり、
他にもさまざまな作業があります。


が、総括しますと・・・重労働、長拘束時間、低賃金、が基本であるため、あまりオススメはしません。
ひたすら一定のことを何も考えずにやっていれば、時間が過ぎ、お金がもらえてよい、という人には向いているかもしれません。
posted by 燃えPaPa at 04:47| Comment(0) | ガテン現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月29日

ガテンな現場の紹介その2

以前

こちら

で定番のガテン現場を説明しましたが、
今回は、ややマニアックな現場を紹介します。

5.
排水溝清掃
かなりレア現場ですが、
地下鉄駅構内に入り、さらにホームの地下が作業場になります。
地下には、流入した雨水を排水するための、水を貯める場所、およびそこから下水に流す設備がついています。
そこに、作業着を着て降りて、雨水と一緒に流入した砂の排除を行います。

以前体験した現場ですと、横浜近辺の地下鉄駅で、駅構内の関係者以外立ち入り禁止ゾーンに入り、
さらにその中で、マンホールを開けて地下に潜り、清掃活動を行いました。

頻繁に行う作業ではないですし、結構珍しい作業です。

汚れるし、砂を詰めたガラ袋は重いし、で結構きつめの仕事です。

6.
ディスプレイ変更
これは、実際の作業はほとんどイベントの設営仕事と大差無いのですが、
閉店後のデパートのショーウインドウ部分を開けて、
巨大な展示物を入れ替えたりします。
作業自体のコツはイベント設営・引越し等と同じで、
閉店後のデパートやショップ等の普通入らない領域に入ったりしますので、
少し珍しい感じでおもしろいです。


その他、まだまだ色々な現場を経験しましたが、また思い出しましたら記載していこうと思います。

posted by 燃えPaPa at 19:30| Comment(0) | ガテン現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月23日

ガテンな現場の紹介

こんにちは、燃えPaPaです

今回は、ガテンの現場にどのようなものがあるか、どんな仕事をするかざっと紹介します。

といっても、本当のガテンというと、大工さんがいて、建設や建築に携わるものですが、
私の場合、派遣で行く現場なので、ある程度内装関連や、荷運びのみ、等純粋なガテンとは、やや異なりますがご了承ください。

ここでは、ガテンと書いても、肉体労働の仕事、くらいの解釈でお願いします。

1.
引越し(個人宅)
肉体労働の定番
個人の家から家具等を運び出す場合、また運び入れる場合等が

2.
事務所移転
引越しとかなり似ている
対企業版の引越しといった感じ
事務所のフロアから、デスクやロッカーといったオフィス家具を出し入れする

3.
イベント設営・撤去
イベント時のパネルや展示台、なんらかの装置等の設営や撤去等
デパートの様に常設の会場になんらかの作業をする場合と、
幕張メッセの様にイベント専用の会場に一時的に作業に入る場合とがある

4.
クリーニングや内装変更等
引越しや移転では無いが、施設内で、さまざまな什器の移動や、壁紙の張替え等を行う
壁の解体・床材の張替え・店舗内のコーナー入れ替え等


他にも珍しい一回限りの仕事など
多種多様な作業がありますが、
メジャーなのは上記の様な仕事になります。

少しこの業界に興味を持ってもらえたでしょうか。
次回以降、それぞれのさらに詳細な内容や、
作業に使う機材の解説等も行っていきます。
posted by 燃えPaPa at 07:22| Comment(0) | ガテン現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月12日

ガテン現場のルール

ガテン現場は危険もあるもの

当然そこには厳しいルールがあり、安全、かつ、迅速に働けるようにできています。

そんな中でのルール等を数回かけて紹介していこうかと思います。

このブログのサイドバーの
カテゴリのルールのところを押してもらえれば、
数回分が全部読めます。

せっかく興味を持っていただいたこの世界のこと

どうぞ詳しくなっていってください。
posted by 燃えPaPa at 13:17| Comment(0) | 現場ルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月06日

ルール3

ガテンのルールその3です

今回は、
現場での安全優先順位

1位人損
2位物損(お客さんの)
3位物損(身内の)

意外なのが、
顧客の物品より、人損、特に作業員の、が重要視されていました。

理由としては、
お客さんの物を壊してしまっても、
少々ならやさしいお客さんなら謝れば許されるし、
結構な物損をやらかしても、
基本的に保険に入っているので、フォローがきく

しかし、人損の場合、一応保険には入っているところがたいていですが、
派遣等を使っている場合、
監督責任や、派遣会社との契約うんぬんで、
色々と問題になるところが多く、

雇っている会社もたいていはこの人損による交渉を嫌がります。

次に、やはり弁償が発生する可能性のある、
お客さんの物損

しかし、これもささいな場合、
職人さんがこっそり直してしまい問題にならないことも多いですw

ビス外れ、天板の傷等、
目立たない事故は職人さんの技術により直してしまいます。

同様に、
身内の物損など、何も気にしない

消耗品→減って当たり前
器具・工具→まあ、仕方無いと
備品→謝ればまあよし

というくらいのゆるさです。
基本、現場の工具や機材はある程度消耗・劣化等でダメになる率を見込んでいるので、そこまで気にされないのでしょうね。


この順位で、現場での各ポイントへの気遣いは考えれば、
ほぼ合っているかと思われます。
(自分の立場、監督の性格により多少の変動はあるかもしれませんが)
posted by 燃えPaPa at 10:27| Comment(0) | 現場ルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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